tofubeats/陰謀論
こんばんは、町田市から2週間近く出ていないのは小学6年生ぶりです。
乃木坂46の4期生が出演する「猿に会う」において主人公が住んでいるのが町田でした、ちょい田舎の象徴を久々に味わいましてドキドキしました。
ちなみにまほろ駅前シリーズは町田が舞台ですが、あそこまでダークサイドが堂々とはしていないです。もう少し可愛い街です。
さてさて、この生活に慣れてきた?
この状況、自分なりの生活を見出すことは素晴らしいことだが、こんな生活に慣れてはいけないですね。常に異常事態だという自覚はおきたいです。
そしてコロナ流行より昔の昔の昔から異常事態だったんだよね、みたいなね。
まあ僕あんまりこういうことはお話しないので、おしまい。
気分を変えよう、乃木坂の期毎の推しメンを紹介していきます。
1期生 深川麻衣さん
僕が乃木坂を知って、乃木坂にハマるきっかけを作った人。
4年前くらいに卒業して今は女優さんをやっています。
愛がなんだの主人公の親友役とか、結婚できない男の隣人役とか、まあそこそこ出てる。テレビに出てくると本当に嬉しい。
2期生 北野日奈子
乃木坂で一番顔面が好きなのはこの子。めちゃ元気、この子を見ると本当に元気になる。ここ最近は選抜に入れているので嬉しいです。バナナマンにいじられている時に満面の笑みで怒り返すのでバナナマンも楽しそうで何よりです。
3期生 与田祐希
離島出身のほんわかした子、ヤギを飼っている。とても優遇されているので乃木坂に入ってすぐにセンターを務めました。まあなんか普通にポンコツっぽいんだけど、他のメンバーに愛されてるっぽいのでなんか見ていて和む。このまえ写真集買った、なんか食べ方とかで少し炎上していたけどそこまで気にしなくていいよ。けどもう炎上しないように食べ方は直そうな。
4期生 金川紗耶
この前知りました。もう流石に4期生はいいか〜なんて思っていましたが。さらば青春の光との番組を観てしまったので、もう仕方ないですね。顔がちっさい、華奢、に日本人風強めの顔みたいな組み合わせ好きなのかもしれない。頑張って欲しいです。
おしまい。
タイトルはこれ↓ 聴けばウキウキするので説明はそれだけでいい。
マリッジストーリーを観た。
愛し合うまでのプロセスも離婚を考えるまでに至るプロセスも、離婚進めるチャーリーとニコールの言葉で語られるからこんなにも観ている間辛いのだろうか。
そんな一部始終で自分のに降りかかる耐えられない現実への怒りを相手を必要以上に責めることで消化していく、しかも時に自分の声を使わずに。正解じゃないことがわかっているのに踏み込んでしまうそんな行動は元々愛し合っていたから、信頼していたから、依存していたから、かね。
口論に口論が重なって最終的に泣き崩れる、アダムドライバーのあの瞬間の演技に釘付けになりました。特に何か思ったわけではないですが、釘付けになりました。
些細な瞬間が、瞬間の演技が?チャーリーとニコールの一言で説明できない感情と関係を見せつけてくるので(上記のシーンに関しては些細ではないが笑)辛いな〜だけでは終わらないよ。
そして何より、愛し合っていた元々を最後の音読のシーンで確認させてくれたので少し安心します。
ちなみに僕と結婚との距離はまだとてもありそうだな。
やばい、乃木坂とマリッジストーリーで力尽きそうになっている自分がいる。
もう一個くらい書こう。
改めて読んだけど藍染の絶望感に勝る悪役あんまり見たことないな。
当然のことながらBLEACHの悪役はこいつでピークだった。
ちなみに僕は平子の逆撫が能力の中では一番好きです。
雑に3つ目でした。
ではまた。