skiffle song/ROTH BART BARON
タイトルはこれ。ROTH BART BARONはロットバルトバロンと読む、何語やねん。
ボーカルがとても美しく、もはや楽器と一体化してるので歌詞を意識せずとも口ずさむことのできるバンド(この表現をしてるけど、褒め言葉になってるかどうかは疑問)
最近アルバムが出たらしく久々に聴き返してる。
大学に入りたての頃によく聴いてた。
booked!を思い出すなあって思って出演者調べたら出てなかった、人の記憶は曖昧だ。
ちなみにbooked!は大学入りたての2014年の春に開催されていたイベント。
あらかじめ決められた恋人たちへ、森は生きている、Idiot Pop、KETTLES、yogee new waves、Awesome City Club、Lucky Tapes、OGRE YOU ASSHOLE、Qomolangma Tomato、Yasei Collective、Ykiki Beat、かみぬまゆうたろう、シャムキャッツ、ミツメ
今思うと、とんでもないメンツが集まってるよね。めっちゃ楽しかったな。
前回の更新から1ヶ月半ほど経過しましたのでその間のことを少し、part1です。
何回かに分けたいと思う。
ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOODを観た。
「何がどうなればどうなる」「こうきたらまあこうだよね」という概念を根底から吹っ飛ばす最高の映画だった。映像としては繋がっているシーンの数々を、ある意味断片的なシーンを繰り返し繋げているように心の中では受け取れる不思議な作品だった。
デカプリオ、ブラピ、子役、ヒッピー集団など、様々なキャラクターに対してあからさまに執着した?映像みたいなものが続くことによって映像に飽きは一切生まれないし、キャラクターをどんどん魅力的に(登場人物として)感じた、ような気がする。
ごちゃごちゃいうことが野暮な映画っすよね、やめときます。
ブラピまじでかっけ〜
ルイスコールのシークレットライブを観に行った。知り合いが多すぎてなんのシークレット感もなかったけど。
これはオープニングアクトで出ていたかずさんのライブ映像。音源化してない綺麗な声が入ってる曲かっこよかったな、なんて曲なんだろ。
これがルイスコール。
ルイスコールドラムやべ〜って感想がライブの後1番に感じたことだったんだけど、この前やっていたおげんさんといっしょで松重さんがルイスコールを紹介していたし、星野源が「かーすけさん!この人ドラムやばいんですよ!」ってウキウキしてて、なんか僕もウキウキした。全然関係ないのに。
ちなみにおげんさんといっしょは今回もやりたい放題で、今回は今までよりさらにやりたい放題で、1時間半ぐらいの間のめり込んだように観てしまったな。
夜を使い果たしてとかNHKでやるんだ、星野源が日本って場所でやってることは日本を意識させない領域に持って行きつつあることを感じてしまいました。嬉しくも寂しいやつです。
夜中に目覚めてしまい書き始めたんだけどさすがに眠くなってきたので、また次回。
多分次の更新まではそんな期間あけない、つもり。