さとうの日記

日記です

平成/折坂悠太

毎日、2日おき、1週間おき、月1…なんてなるのが目に見えてたから中々書き始められなかった。まあいいでしょう、僕が思ってるほど僕は僕に期待していないみたいなとこありますしね。あったことをひたすらに書いていきます。

ちなみにタイトルは書きながら聴いてる曲やらアルバムやら。

 

ここは退屈迎えに来てを観に行きました。時間を共有してるのに感覚は一方通行なこと多々あるけど、それに気づいた時ものすごく気持ち悪いよねって感情が最初に生まれた映画だった。これFilmarksにも書いた。茜色の夕日を歌う描写が全然ピンとこなかった。ただ渡辺大知が歌うところは別の意味でカッコいい。バンドのフロントマンの力ってこういう事なんだよな…とか全然関係ないこと考えたりしてしまってたけど、良い。何だかんだ帰り道聴いてしまったね

 

後輩のライブを観た。judy and maryをやっていてよかった。モテキの会話の流れならYUKIが好き派に一票投じてるとは思うけど、平成ボーイだから。

 

初めて競馬場にて天皇賞に参戦。馬ってでかいし速い。馬鹿みたいな感想だけど目の前を駆け抜ける馬を見るとこの感想以上も以下もないことがわかる気がする。ただ、僕のお金を奪ったスワーヴリチャードは許さん。たまにはお金をかけよう。

 

YouTubeにてBiSHのセントチヒロ・チッチの夜王子と月の姫をみた。テレビ収録とMV両方。この曲のファンがこの曲を歌いアレンジをし映像を作っただけと言ってしまえばそれまでなんだけど、峯田和伸本人がメディアメディア!ってなってる2018年版夜王子と月の姫をまざまざと見せられた気がして震えた。良い意味か悪い意味かはわからないし、そもそも熱狂的ゴイステ銀杏ファンかい?と聞かれると口ごもるしね。昔からこう、熱狂的な…から縁遠いな。楽しがちなんだろな。

セントチヒロ・チッチ「夜王子と月の姫」Love music - YouTube

ハロウィン当日にジオラマラジオのライブを観に行った。自分の強みを持ってることとそれを惜しげもなく披露できる力を持っていることの格好良さが伝わってきた、すごい。僕も頑張らないと。

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ライブ前の居酒屋で一緒に飲んでた友達2人がいかにしてジャニーズと出会うかの話をしていた。会話自体がナチュラル過ぎてとんでもなく強い、めちゃ良い。

アイドルとの熱愛が発覚してファンからバッシングを浴びつつ音楽という最強の武器1つでそれらを全部跳ね返す、そんな男に私はなりたい。そう川谷絵音のようにね。

 

獣になれない私たちの話したいけど眠たいから次にする、次はいつだろ。