グッド・バイ
どうもお久しぶりの更新、新年あけましておめでとうございます。
タイトルはたくさんいる愛人と別れるために先輩に奥さんの振りしてもらう話らしい。
12月の最初は初の自主企画ライブ「湯呑む日、これ好日vol.1」
嬉しい空間で緊張するという経験は初めてでした。小さい頃僕は人前に出るのが苦手で、人前に出なくてはならない日の前日は高熱を出していた。徐々にそれは克服して緊張することはなくなっていったんですが、気持ちの面で真逆のベクトルなのに同じくらい緊張していて不思議な感覚になりました。懐かしくもあった。
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を観ました。
父親である彼が息子に対して教えられる・魅せることが出来る部分が人間としても料理人としてもフードトラックっていう小さな空間に散りばめられてて、なんか綺麗だなあって思った。息子との関係を築いていく過程がわざとらしくないのはそこだ。
DAOKO
大学入学当初僕に衝撃を与えた楽曲「水星」をカバーして二度目の衝撃を与えてくれたDAOKOが紅白に出場か、大学生活辿ってくる感じがして恐ろしく面白い。
僕の一世代上のバンド界隈の到達点がひとつ示された感覚
天才
乃木坂46(西野七瀬)・バナナマンとの関係性が僕らには言葉で表現できない涙をもたらしました。
→ここら辺はもうもはや説明はいらない。素晴らしい。エンターテイメントの真髄。
20代中盤の僕ら世代にとってはご褒美のような紅白歌合戦だったと兄と盛り上がりました。他の世代を置いてけぼり感は置いておこう。ユーミンの楽曲の選び方、バックバンドの存在、おげんさんのMCどれもが物語のように繋がっていたっていう個人的な解釈も一致していて面白かったです。米津玄師のこと持ち上げすぎじゃないかな、まあいいけど。
北野日奈子「空気の色」購入
可愛いと美しいの混在。最高。
正直、時間空いたしいろんな書ける情報が揃っていると思っていたんだけど、年末年始はアホみたいに酒を飲んでいたことによって結構な部分を忘れてしまったな。
ということで今年の抱負は「詰め詰めの一年」
yunomi関連でレコーディングやらMV撮影など春先にたくさん情報解禁できそうで愉快です、期待して欲しい。このブログ読んでるのなんてどうせ2.3人だからここにだけはyunomiの情報を先出ししていくことに決めた。
まあそんな感じでまた更新を進めていきます、よろしくお願いします。