さとうの日記

日記です

can do! can go!/V6

どうも、お酒はほどほどにで生きていきたい今年は。

 

タイトルはV6の楽曲、今回のジャニーズカウントダウンで歌われてたよね確か。

小さい頃ウルトラマンティガの影響でV6をよく聴いていてこの曲も聴いていたのかな。わかりやすい・繰り返し・覚えられる・飽きない がそろってる楽曲だなあ。

 

www.youtube.com

これはジャニーズjr. 黄金世代がカバーした動画。小さい頃のタッキー可愛すぎだ。

 

ジャニーズの入所順・先輩後輩関係・デビュー順とかそういう話が大好きで、ジャニーズ年表みたいなの検索することが度々ある。芸人の所属事務所・芸歴とかも好き。

僕と飲むとすぐそんな話をするぞ。

 

「脚本家・坂元裕二購入

報告、まだ読んでない、今度書く。

 

 

1月開始のドラマ

3年A組-今から皆さんは、人質です-

新しい王様

を今のところは見ていこうかと考えています。

 

3年A組

担任の暴力的訴えかけ、生徒の自殺、登場人物の相関図を書くためのような生徒のキャラクター

「告白」的な訴えかけが汲み取れる作品になればいいけど、なんか中途半端に描ききれないで終わる気もする。今後に期待で、今のところは見るのやめる気はないです。

 

新しい王様は武田玲奈ちゃんがとても可愛いので最後まで見ます。どの衣装もスカートが短い、とても良い。

パラビ入らないとシーズン2見れないらしい、どうしましょう。

 

MANNISH BOYS 「Naked」

ロックって概念を余計な思考とかを削ぎ落として削ぎ落として楽曲にするとこの人たちみたいな音楽になるのかな。別に好きでもないし新しくもないけど心地いい楽曲が詰まっているアルバム。良い。

中村達也 斉藤和義

って名前を並べるだけでかっこいいみたいなフィルターガンガンにかけて聴いてる自分がいるのは確かなんですけど、意識しないままにフィルターをかけてしまう状況ってこの上なくかっこいいですよね。

中村達也 斉藤和義 佐藤賢治

飛車角に並んだ歩って感じだな、精進しよう。

 

ちょっとやることがあるから今日はこの辺で終わり。

 

 

 

 

 

 

グッド・バイ

どうもお久しぶりの更新、新年あけましておめでとうございます。

タイトルはたくさんいる愛人と別れるために先輩に奥さんの振りしてもらう話らしい。

 

12月の最初は初の自主企画ライブ「湯呑む日、これ好日vol.1」

嬉しい空間で緊張するという経験は初めてでした。小さい頃僕は人前に出るのが苦手で、人前に出なくてはならない日の前日は高熱を出していた。徐々にそれは克服して緊張することはなくなっていったんですが、気持ちの面で真逆のベクトルなのに同じくらい緊張していて不思議な感覚になりました。懐かしくもあった。

 

シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を観ました。

父親である彼が息子に対して教えられる・魅せることが出来る部分が人間としても料理人としてもフードトラックっていう小さな空間に散りばめられてて、なんか綺麗だなあって思った。息子との関係を築いていく過程がわざとらしくないのはそこだ。

 

 

紅白歌合戦

 

DAOKO

大学入学当初僕に衝撃を与えた楽曲「水星」をカバーして二度目の衝撃を与えてくれたDAOKOが紅白に出場か、大学生活辿ってくる感じがして恐ろしく面白い。

 

Suchmos

僕の一世代上のバンド界隈の到達点がひとつ示された感覚

 

あいみょん

天才

 

乃木坂46

乃木坂46(西野七瀬)・バナナマンとの関係性が僕らには言葉で表現できない涙をもたらしました。

 

椎名林檎宮本浩次

星野源

松任谷由実

サザンオールスターズ

→ここら辺はもうもはや説明はいらない。素晴らしい。エンターテイメントの真髄。

 

20代中盤の僕ら世代にとってはご褒美のような紅白歌合戦だったと兄と盛り上がりました。他の世代を置いてけぼり感は置いておこう。ユーミンの楽曲の選び方、バックバンドの存在、おげんさんのMCどれもが物語のように繋がっていたっていう個人的な解釈も一致していて面白かったです。米津玄師のこと持ち上げすぎじゃないかな、まあいいけど。

 

 

北野日奈子「空気の色」購入

可愛いと美しいの混在。最高。

 

 

正直、時間空いたしいろんな書ける情報が揃っていると思っていたんだけど、年末年始はアホみたいに酒を飲んでいたことによって結構な部分を忘れてしまったな。

 

 

 

ということで今年の抱負は「詰め詰めの一年」

yunomi関連でレコーディングやらMV撮影など春先にたくさん情報解禁できそうで愉快です、期待して欲しい。このブログ読んでるのなんてどうせ2.3人だからここにだけはyunomiの情報を先出ししていくことに決めた。

 

まあそんな感じでまた更新を進めていきます、よろしくお願いします。

 

駆け出した仕返し

仕返しが駆け出したら怖いけど仕返しを側から「駆け出した」って形で見ると怖くないしドキドキするな〜って歌詞を書くらしい、僕じゃない人が。長ったらしい始まりでごめんなさい。

 

松田龍平の走り方少し気持ち悪くて嫌だな。

 

ボヘミアンラプソディーを観ました。本物のサクセスストーリー。どんな日本人も体験したことないようなライブを第三者的に観ているのに自分のことのような疑似体験ができた気がする。大部分は酔っ払ってたからだけど感情が溢れる映画だった。本物がBECKみたいな事するとBECKじゃなくなるんだねって感想、まあその通りだよな笑 本物の真似がBECKなんだけどね。

 

つか僕今酔っ払ってて文章無茶苦茶や。

 

ここ数週間お酒を飲んでばかりで、お酒を飲むなら飲むなりの勉強をしよっと思いました。

感情を剥き出しにできるのが夜のお酒がある時間だけなんて寂しいじゃないか。

 

泥酔して可愛いかっこいい人と撮った写真。載せようとしたけどダメな気がしてやめた。

 

文化祭で後輩たちの演奏を観た。

好きなやつ嫌いなやつって枠組み超えて、思い出とか感情で繋がる空間ってあんまりないもんですよね。僕が大学で唯一様々な人間との繋がりを見出せたのは文化祭とだったなあ。好きでした。後輩たちもみんなそう思ってたのかな。その縦の繋がり少なからず残っていたら嬉しい。

 

 

 

今週末に企画ライブだ。頑張ろ。

 

色づく世界の明日から

2回目にしてタイトルのルールを破った、このブログを書いている最中に音楽を聴いているとは限らないのがなんとも盲点でした。

ちなみに気分で見始めたアニメのタイトルです、美女だらけっぽい。

 

高校の頃の美術の先生の仕事集release partyに行ってきた。顔を知った高校の先生方沢山いらっしゃっていて、先生とお酒を飲むって経験今までなかったな、時の流れです。

職から離れる事決めたんだ、だからこういう営業してるんだよ〜なんて笑って言ってたけど教師って安定を捨ててやりたい事で生きてく覚悟と実力と運を培うのに10年かけたって考えるととんでもない努力量だ。

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いつか仕事を依頼できるくらいに僕が売れないとな…と少年のように夢見がちな僕が出てしまった、ははは。

 

獣になれない私たちで心が疲れる10日間でした。優しさって言葉を盾にして『流れ』に依存してる田中圭みたいな人の描写が僕みたいな甘え人間の隙を物凄い勢いで突き刺してくる。

田中圭は形としては脱却したからな…ふーむ。

 

ここ数日間自分の責任ながら少し気を病んでいたので復活していきたい、もっと書きたいことがあるのだが咳が止まらないので寝る。おやすみ。

 

 

平成/折坂悠太

毎日、2日おき、1週間おき、月1…なんてなるのが目に見えてたから中々書き始められなかった。まあいいでしょう、僕が思ってるほど僕は僕に期待していないみたいなとこありますしね。あったことをひたすらに書いていきます。

ちなみにタイトルは書きながら聴いてる曲やらアルバムやら。

 

ここは退屈迎えに来てを観に行きました。時間を共有してるのに感覚は一方通行なこと多々あるけど、それに気づいた時ものすごく気持ち悪いよねって感情が最初に生まれた映画だった。これFilmarksにも書いた。茜色の夕日を歌う描写が全然ピンとこなかった。ただ渡辺大知が歌うところは別の意味でカッコいい。バンドのフロントマンの力ってこういう事なんだよな…とか全然関係ないこと考えたりしてしまってたけど、良い。何だかんだ帰り道聴いてしまったね

 

後輩のライブを観た。judy and maryをやっていてよかった。モテキの会話の流れならYUKIが好き派に一票投じてるとは思うけど、平成ボーイだから。

 

初めて競馬場にて天皇賞に参戦。馬ってでかいし速い。馬鹿みたいな感想だけど目の前を駆け抜ける馬を見るとこの感想以上も以下もないことがわかる気がする。ただ、僕のお金を奪ったスワーヴリチャードは許さん。たまにはお金をかけよう。

 

YouTubeにてBiSHのセントチヒロ・チッチの夜王子と月の姫をみた。テレビ収録とMV両方。この曲のファンがこの曲を歌いアレンジをし映像を作っただけと言ってしまえばそれまでなんだけど、峯田和伸本人がメディアメディア!ってなってる2018年版夜王子と月の姫をまざまざと見せられた気がして震えた。良い意味か悪い意味かはわからないし、そもそも熱狂的ゴイステ銀杏ファンかい?と聞かれると口ごもるしね。昔からこう、熱狂的な…から縁遠いな。楽しがちなんだろな。

セントチヒロ・チッチ「夜王子と月の姫」Love music - YouTube

ハロウィン当日にジオラマラジオのライブを観に行った。自分の強みを持ってることとそれを惜しげもなく披露できる力を持っていることの格好良さが伝わってきた、すごい。僕も頑張らないと。

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ライブ前の居酒屋で一緒に飲んでた友達2人がいかにしてジャニーズと出会うかの話をしていた。会話自体がナチュラル過ぎてとんでもなく強い、めちゃ良い。

アイドルとの熱愛が発覚してファンからバッシングを浴びつつ音楽という最強の武器1つでそれらを全部跳ね返す、そんな男に私はなりたい。そう川谷絵音のようにね。

 

獣になれない私たちの話したいけど眠たいから次にする、次はいつだろ。